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帰郷

2008年07月09日 03:48

 こんばんは。村橋です。

 身内にめでたいことがありまして、長野にある実家に帰ってきました。

 こちらとは打って変わって、気温は同じくらい高いのかもしれませんが、とても爽やかな気候で、夜も、エアコンをつけることなく(もともとそんな設備がない)、よく眠れました。

 めでたいこと、つまり、婚礼のようなものがありまして、会場へ行くのに、マイクロバスで親戚一同揃って移動しました。

 その道中の会話・・・

 「やっぱり、地元を離れたから分かるのかも知れないけど、おじさんが送ってくれる葡萄は、本当に美味いね。」

 「お?そうか!そうだろうよ!!昔より今のほうが、うんめぇかもしれねなぁ」
 
「え?今のほうが美味いって、どういうこと?」

 「地球温暖化でよ、葡萄なんか、ひと昔前の山梨の気候が、今は長野の気候だったりするんじゃねえか?いずれ、山梨よりも美味いワインが長野で造れるかも知れねぇな。」と叔父。

 衝撃的なひと言でした。

 そこでさらに父・・・

 「つまりは、長野で美味いワインが造れるようになったとしても、温暖化がストップしない以上、その命も短いってこった・・・」
 
 なるほど、細かいことを言えば、異論はあるでしょう。しかし、なんて客観的なんだろう。そして、目の前に美味い葡萄があったとしても、心からあっけらかんと喜べない切なさ!刹那さ!!

 まったく、おじさんが手塩にかけて育てたから美味い葡萄ができるんじゃん!と思いたいものです。

 
 何はともあれ、親戚の方たちに、歳はいくつになったのか聞かれたときには、

 3じゅうサン!!と、アホになっておきました。

 

 
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