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愛されるお店

2007年03月23日 16:07

大将です

先日家族で食事に出かけました

そこは手作り料理と

旬の料理、刺身が食べられる

本当に食べるとほっとする味のお店です

とにかく美味しい!

うちの店長も連れていった事があるんですが

大絶賛です


二年ぶり位にいったのですが

二年前とまったく変わらない

料理と旨い酒で大満足させていただきました

でも

ひとつだけもの足りなさを感じました

それは

『利き酒士の親父』

がいなかった事です


この人、

酒でわからない事は親父まで

とメニューに書いてあるんですが

料理もカウンターの奥まで届かないと

悪いけどこれ向こうにまわしてくれる?

という具合の

憎めない

愛すべき接客というより

存在感の方でした

お会計の時

おかみさんに

親父さんどうしたの?ってきくと

亡くなったよと

聞かされました

ちょうど二年たつそうです


涙もろい私は

半べそかきながら

そうですか

非常に

残念です

とだけ答えて

お店を後にしました

なんだかすごく寂しいです

あの親父さんも含めて

大好きなお店だから

なんだかその一部が

消えてしまったようで

すごく悲しかった

でもそこは

今は息子さんと

おかみさんと

板さんとで

しっかり守られています


創業者である親父さんは

亡くなっても変わることのない

最高なお店を残しました

本当に尊敬します

いいお店って

美味しかったり

気がきくのは

当たり前だけど

本当に愛される店って

愛される人がいること

その人に会いに行きたくなる店なのかな?って

考えさせられました


このお店を我が心の故郷店とし

迷ったり悩んだりしたら行きます

あの店に行くというより会いに行くという感覚

そんなお店作りもいいじゃねえか!

なんて思いました!
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