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村橋くん、ハイ!

2008年05月07日 11:58

      プロローグ



 「なぁ店長、来週からブログで、『村橋くん、ハイ!』ってやったら?」

 全てはこの大将のひと言から始まった。

 特に嫌でなく、自分で自分のケツを拭けることであれば、簡単にイエスと言ってしまう自分。

 しかし、話を進めると、こうだ。

 「50回連載くらいでさ、いいと思うよ。」

 「50回ですか?決め付けないでくださいよ。あれですよね、ビートたけしの『たけしくん、ハイ!』のパクリですよね。」

 「そう、ほんわか、ほのぼのエッセイ」

 「じゃあ、一話一話、繋がってない感じですよね。」

 「いや、繋がってる。物語繋げて、50回連載やって。」

 無理だ。エッセイは書けたとしても、それじゃ小説を書けと言われているようなものだ。

 それでも家で、インターネットで調べてみた。『たけしくん、ハイ!』。

 目次を見るかぎり、一話ずつ区切られている感じだった。

 イラストを交えながら、著者の少年時代をコミカルに描いた作品。

 おそらく大将も、読んだことはないのだろう。

 本の紹介文の中で、こんな件があった。

 ・・・何もない時代だからこそ、いろんなことに熱中できたんだ・・・

 僕らは、もっと物質的に豊かな少年時代を過ごした。

 しかし、僕らなりに楽しい時代だった。

 チャレンジしてみよう、『村橋くん、ハイ!』

 だが、きっと5話で終わる。10話書けても、連載は無理!

 とりあえず今あるネタは、ひとつだけだ。だから今日はプロローグまでにする。

 来週困るし。

 でも、どうせ書くからには、楽しんでもらえるものを書きたい。

 ワクワクと懐かしさが、皆様に届きますように。



       平成20年 5月  滞在期間、残りわずかな自宅にて    村橋 勇三

  
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